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八体仏(守護本尊)ってはご存じですか?
こんにちは。 橋本漆芸のよしです。 新型コロナウィルス感染症の拡大以降、八体仏の話がよく出てくるようになってきました。以前から、橋本漆芸でも八体仏の商品を作っておりましたが、今一度、守護本尊(八体仏)について考えていきたいと思います。 目次 十二支なのに何で八体仏なの? 千手観音菩薩(子歳) 虚空蔵菩薩(丑・寅歳) 文殊菩薩(卯歳) 普賢菩薩(辰/巳歳) 勢至菩薩(午歳) 大日如来(未/申歳) 不動明王(酉歳) 阿弥陀如来(戌/亥歳) ◆十二支なのに何で八体仏なの? 干支(えと)によりそれぞれの守り本尊が割り当てられています。十二の方位(天)を守る八体の仏・菩薩・神(十二支の守護本尊)は厄除けや開運、職業、学業、の守護本尊です。 ◆千手観音菩薩(子歳)梵字:キリーク 仏教における「千」は「無限」を意味し、千の手と千の眼は、慈悲の広大さと救う手段の豊富さを表します。千の手と千の眼で衆生すべてに手を差し伸べさまざまな苦悩から救済してくださるといわれます。 ◆虚空蔵菩薩(丑・寅歳)梵字:タラーク 虚空蔵とは、虚空が大空のように広大ですべてのもを包み込み蔵しているように、無限の智恵や福徳をそなえ、衆生に常にこの二つの徳を与えて、諸々の願いを満たす大慈大悲の菩薩と言われています。このことから、虚空蔵菩薩は、広大無限な智恵と富を象徴としている菩薩とされています。 ◆文殊菩薩(卯歳)梵字:マン 文殊菩薩は「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあるように、、諸仏の智慧を象徴する菩薩さまです。その知恵は単に学業だけではなく、衆生が生活していくに必要な「智恵」の全般をさすと言われています。 ◆普賢菩薩(辰/巳歳)梵字:アン 普賢菩薩は、慈悲をつかさどる仏といわれています。 普賢菩薩の「普」はあまねく一切をさし、「賢」は最妙の善をさすといわれ、全てにおいて、一番優れた善を説く菩薩といわれています。 文殊菩薩とともに釈迦如来の脇待としてまつられることが多いです。 ◆勢至菩薩(午歳)梵字:サク 勢至菩薩は、智慧の力で人々の迷いを除く菩薩さまです。 勢至菩薩は、知恵の光をもってあまねく一切を照らし、三途を離れさせる無上の力をもっているといわれています。 阿弥陀如来の脇侍として観音菩薩と共に有名な菩薩です。 ◆大日如来(未/申歳)梵字:バン...
八体仏(守護本尊)ってはご存じですか?
こんにちは。 橋本漆芸のよしです。 新型コロナウィルス感染症の拡大以降、八体仏の話がよく出てくるようになってきました。以前から、橋本漆芸でも八体仏の商品を作っておりましたが、今一度、守護本尊(八体仏)について考えていきたいと思います。 目次 十二支なのに何で八体仏なの? 千手観音菩薩(子歳) 虚空蔵菩薩(丑・寅歳) 文殊菩薩(卯歳) 普賢菩薩(辰/巳歳) 勢至菩薩(午歳) 大日如来(未/申歳) 不動明王(酉歳) 阿弥陀如来(戌/亥歳) ◆十二支なのに何で八体仏なの? 干支(えと)によりそれぞれの守り本尊が割り当てられています。十二の方位(天)を守る八体の仏・菩薩・神(十二支の守護本尊)は厄除けや開運、職業、学業、の守護本尊です。 ◆千手観音菩薩(子歳)梵字:キリーク 仏教における「千」は「無限」を意味し、千の手と千の眼は、慈悲の広大さと救う手段の豊富さを表します。千の手と千の眼で衆生すべてに手を差し伸べさまざまな苦悩から救済してくださるといわれます。 ◆虚空蔵菩薩(丑・寅歳)梵字:タラーク 虚空蔵とは、虚空が大空のように広大ですべてのもを包み込み蔵しているように、無限の智恵や福徳をそなえ、衆生に常にこの二つの徳を与えて、諸々の願いを満たす大慈大悲の菩薩と言われています。このことから、虚空蔵菩薩は、広大無限な智恵と富を象徴としている菩薩とされています。 ◆文殊菩薩(卯歳)梵字:マン 文殊菩薩は「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあるように、、諸仏の智慧を象徴する菩薩さまです。その知恵は単に学業だけではなく、衆生が生活していくに必要な「智恵」の全般をさすと言われています。 ◆普賢菩薩(辰/巳歳)梵字:アン 普賢菩薩は、慈悲をつかさどる仏といわれています。 普賢菩薩の「普」はあまねく一切をさし、「賢」は最妙の善をさすといわれ、全てにおいて、一番優れた善を説く菩薩といわれています。 文殊菩薩とともに釈迦如来の脇待としてまつられることが多いです。 ◆勢至菩薩(午歳)梵字:サク 勢至菩薩は、智慧の力で人々の迷いを除く菩薩さまです。 勢至菩薩は、知恵の光をもってあまねく一切を照らし、三途を離れさせる無上の力をもっているといわれています。 阿弥陀如来の脇侍として観音菩薩と共に有名な菩薩です。 ◆大日如来(未/申歳)梵字:バン...

蒔絵おはしの取り扱いと洗い方
◆蒔絵おはしについて 蒔絵おはしは、天然木(能登ヒバ:ヒノキ科アスナロ属アスナロ)を使用し、漆塗りをしております。 漆塗りのお箸は、あまり馴染みが深くなく、取り扱いが難しいと思われがちですが、ポイントさえしっかり押さえてもらえれれば、難しくなく使っていただくことができます。 ただ、お箸は消耗品なので、永久に使えるわけではないのでご理解のほど、よろしくお願い致します。 ◆ご愛用頂くための手引き 【目次】 1.ちょっとした気遣い編 2.よい洗い方編 3.悪い洗い方編 4.◆禁忌編◆ 5.最後に 1.ちょっとした気遣い 編 蒔絵おはしは、天然木(能登ヒバ:ヒノキ科アスナロ属アスナロ)を使用し、漆塗りをしております。 漆塗りのお箸は、あまり馴染みが深くなく、取り扱いが難しいと思われがちですが、ポイントさえしっかり押さえてもらえれれば、難しくなく使っていただくことができます。 ただ、お箸は消耗品なので、永久に使えるわけではないのでご理解のほど、よろしくお願い致します。 2.よい洗い方 編 1.柔らかいスポンジと中性洗剤でやさしく洗う 2.洗い終わったら、布巾で水分を拭き取る 3.自然乾燥させて、食器棚に戻す。 3.悪い洗い方編 1.シンクの洗い桶に一晩中漬け置きする ⇒ 木がだめになります 2.ザラザラしたスポンジでゴシゴシ洗う ⇒ 漆も蒔絵もだめになります 3.他のお箸と擦り付けながら、洗剤を洗い流す ⇒...
蒔絵おはしの取り扱いと洗い方
◆蒔絵おはしについて 蒔絵おはしは、天然木(能登ヒバ:ヒノキ科アスナロ属アスナロ)を使用し、漆塗りをしております。 漆塗りのお箸は、あまり馴染みが深くなく、取り扱いが難しいと思われがちですが、ポイントさえしっかり押さえてもらえれれば、難しくなく使っていただくことができます。 ただ、お箸は消耗品なので、永久に使えるわけではないのでご理解のほど、よろしくお願い致します。 ◆ご愛用頂くための手引き 【目次】 1.ちょっとした気遣い編 2.よい洗い方編 3.悪い洗い方編 4.◆禁忌編◆ 5.最後に 1.ちょっとした気遣い 編 蒔絵おはしは、天然木(能登ヒバ:ヒノキ科アスナロ属アスナロ)を使用し、漆塗りをしております。 漆塗りのお箸は、あまり馴染みが深くなく、取り扱いが難しいと思われがちですが、ポイントさえしっかり押さえてもらえれれば、難しくなく使っていただくことができます。 ただ、お箸は消耗品なので、永久に使えるわけではないのでご理解のほど、よろしくお願い致します。 2.よい洗い方 編 1.柔らかいスポンジと中性洗剤でやさしく洗う 2.洗い終わったら、布巾で水分を拭き取る 3.自然乾燥させて、食器棚に戻す。 3.悪い洗い方編 1.シンクの洗い桶に一晩中漬け置きする ⇒ 木がだめになります 2.ザラザラしたスポンジでゴシゴシ洗う ⇒ 漆も蒔絵もだめになります 3.他のお箸と擦り付けながら、洗剤を洗い流す ⇒...

橋本漆芸が経済産業省 近畿経済産業局様の記事
経済産業省 近畿経済産業局様のHP 次の目標は自社製品のブランド化、挑戦を続ける「橋本漆芸」 (https://www.kansai.meti.go.jp/E_Kansai/page/20200910/04.html) という題名でご掲載頂いております。 一部抜粋 KISHU+の取組 2016年度から3年間、「紀州漆器」の復活をめざし、産地の若手跡継ぎによる団体「Wα.紀州」を結成。「紀州漆器」は元々新しい技術をいち早く取り入れる柔軟な姿勢が特徴ですが、この取組ではさらに踏み込み、先端デザイナーとの協業でこれまで製作したことのない新たな漆器製品を製作し、世に発信することで、既存客とは異なる層への訴求を図りました。 この3年間の取組を経て新ブランド「KISHU+」を立ち上げ、これまで漆器として手がけることの少なかったインテリアを中心に製作しています。製作された試作品は国内外の展示会で高く評価され、国内のみならず海外からの引き合いも強く、認知度は高まっています。 コンピュータでの製品設計や機械加工などの新たな技術を取り入れながら、手仕事だけでも工業生産だけでもたどり着けない「先端工芸」をキーワードに、同ブランドの新しい漆器作りの挑戦は続きます。(経済産業省 近畿経済産業局より引用) 弊社が取り組んでいる「KISHU+」「初音ミク」「ガラス置き時計」等について、取材していただきました。 常に新しいものに取り組み続けている橋本漆芸をピックアップしていただきありがとうございます。 【公式オンラインショップの紹介】 御取材いただいた商品はオンラインシップでも購入可能です。 橋本漆芸公式オンラインショップ KISHU+オンラインショップ
橋本漆芸が経済産業省 近畿経済産業局様の記事
経済産業省 近畿経済産業局様のHP 次の目標は自社製品のブランド化、挑戦を続ける「橋本漆芸」 (https://www.kansai.meti.go.jp/E_Kansai/page/20200910/04.html) という題名でご掲載頂いております。 一部抜粋 KISHU+の取組 2016年度から3年間、「紀州漆器」の復活をめざし、産地の若手跡継ぎによる団体「Wα.紀州」を結成。「紀州漆器」は元々新しい技術をいち早く取り入れる柔軟な姿勢が特徴ですが、この取組ではさらに踏み込み、先端デザイナーとの協業でこれまで製作したことのない新たな漆器製品を製作し、世に発信することで、既存客とは異なる層への訴求を図りました。 この3年間の取組を経て新ブランド「KISHU+」を立ち上げ、これまで漆器として手がけることの少なかったインテリアを中心に製作しています。製作された試作品は国内外の展示会で高く評価され、国内のみならず海外からの引き合いも強く、認知度は高まっています。 コンピュータでの製品設計や機械加工などの新たな技術を取り入れながら、手仕事だけでも工業生産だけでもたどり着けない「先端工芸」をキーワードに、同ブランドの新しい漆器作りの挑戦は続きます。(経済産業省 近畿経済産業局より引用) 弊社が取り組んでいる「KISHU+」「初音ミク」「ガラス置き時計」等について、取材していただきました。 常に新しいものに取り組み続けている橋本漆芸をピックアップしていただきありがとうございます。 【公式オンラインショップの紹介】 御取材いただいた商品はオンラインシップでも購入可能です。 橋本漆芸公式オンラインショップ KISHU+オンラインショップ