漆器の伝統技法の「蒔絵」―。

蒔絵とは文様を描き、描いた部分に金・銀・色粉などの粉を蒔くことで 加飾する日本独自の技法です。(漆器のことを世界ではJAPANと言われます)

海外に類例のない日本独自の技法とされ、 古くより海外の美術収集家からも高く評価されています。

ゴジラ70周年である2024年。伝統工芸「蒔絵」による新しいゴジラのアイテムが登場致します。

商品ラインナップ

蒔絵掛け時計ゴジラ(2023)

蒔絵掛け時計ゴジラ(2023)

ゴジラの皮膚を表現するために「高蒔絵」の技法など細部に至る精巧な仕上がりです。
漆器ならではの技法がふんだんに使われた最高級品です。

※電池式のアナログ時計のため海外でもご使用いただけます。

TM & © TOHO CO., LTD.

ご購入はこちら

蒔絵爪切りゴジラ

蒔絵爪切りゴジラ(1954)

ゴジラの皮膚を表現するために「高蒔絵」の技法技術で再現し、ゴジラの色合いを追及しました。

TM & © TOHO CO., LTD.

購入する

蒔絵爪切りゴジラ(2023)

ゴジラの皮膚を表現するために「高蒔絵」の技法技術で再現し、ゴジラ(2023)にあわせ青みがかった色合いです。

TM & © TOHO CO., LTD.

購入する

蒔絵タグプレートゴジラ(2023)

蒔絵タグプレートゴジラ(2023)

銀を蒔きつけたゴジラの背のシルエットモチーフデザイン。黒蒔きから銀蒔きへのグラデーションがかかっています。
手作業だからできる細かなデザインが魅力です。

TM & © TOHO CO., LTD.

購入する